トップ>昆虫の記録>チョウ目>アゲハチョウ科>ウスバシロチョウ亜科
名前の通り白く薄い羽を持ったチョウ。シロチョウの仲間に見えるがアゲハチョウの仲間。
体には黄褐色の短毛が生える。北方系。卵で越冬し、2-3月に孵化する。幼虫の食草は、
ムラサキケマンやヤマエンゴサク等。繭を作って蛹になる。
体長 | 未測定 |
観察都道府県 | ![]() |
撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
レッドデータ | 絶滅危惧I類:茨城県 |
同定の自信度 | ★★★★★ |
過去の記録